Posyも。

qrioなどにほんのロボットといえば、この存在も忘れてはならないのでした
松井龍哉氏のフラワーガール・ロボット Posy
http://www.flower-robotics.com/
http://ascii24.com/news/i/topi/article/2002/04/09/635042-000.html

ゲランのイベントで踊り子をしたんですよね。ここまで芸術面を前面に出したロボットはめずらしいかも。まあ、そこをqrioはがんばってカバーしようとしたのかな??<日本舞踊だなんて

Don’t forget about qrio

このあいだ、Asimoが展示会場で階段踏み外して”、いま、わたしは、階段をガタガタガタ!”となっているビデオがながれていて、SonyQrioは改めて優秀だったと。これはちゃんと日本舞踊の先生に踊りをつけてもらい、データをとらせてもらっておどっているもの。踊りの保存とかができたらすごい。と踊りの先生らしい欲望を炸裂させていた。


http://www.sony.co.jp/SonyInfo/QRIO/
どうも今年の初めまではイベントに出ていたりしていたようなのだが、その後の足跡はぱったり。Youtubeの人いわくwhy Sony killed qrio?が本当のこととなっていないかと冷や汗ものなのです。

ちなみに、everytime I see qrio, I almost moved to tear by imagining they are programmed so pure.というようなコメントがあって、わたしはソレに感動したのでした。人は純粋さにも感動するのです。

Royal de luxe


さっきの長いな。これはyossyから教えてもらったRoyal de luxeというパフォーマンス集団のパフォーマンス。表情がありすぎで気持ち悪いくらい。私にはリアルにみえた。ガリバーみたい世界をリアルでやってるってかんじかなぁ。新しいエンターテイメントだ!!!とものすごく肌が粟立った。

初DDD

今日DDDという雑誌を買った。ここのところニアミスを繰り返して結局いけていない熊谷和徳の日記が載っており、痺れる。またシルヴィ・ギエム(!!!!!!!!!!!!)の記事があって驚嘆。その凛とした姿勢、最後のくだりのまっすぐなダンスの意義の定義に泣けた。そして、行きたいな〜と思って行ってないとか、そういうもったいないこと(かつての自分がとても嫌っていたこと)をしないように、これからもしっかり生きていかなくちゃ。と 食べないで体力が失われてトレーニングができないのは逆効果。というまったく関係ないトレーニング指南のページで再確認したのだった。



”ダンスはあなたを別の世界へ誘ってくれます。まるで恋のように、突然、日常の中に新しい感覚が与えられるのです。(中略)坂東玉三郎の踊りを見たけれど、劇場に入る前と出てきたときでは別人のような気分だった。それが、人間なら誰しも感じる、踊りの魅力なのです。”



しっかり生きて行こう。いろいろなものを見よう。

ヨガやってもうちょっとカラダがやわらかくなったらクラシックバレエやろうかなぁ・・・なんてね。。。フフフ。幼稚園以来だ。フランス語の勉強の足しにもなるかなぁなんて期待も。